古川福音自由教会は2013年で、構想開始から20年を迎えました。こちらのページでは、教会のおもな出来事を写真入りでご紹介しています。
1993年
3月、仙台福音自由教会の5周年記念として、宮城県北に新しい教会を建設することが決議されました。
1994年
5月、新しい教会の開設予定地域を古川市(当時)とすることが決定されました。
1995年
4月、古川市北町のビル2階を賃借した会堂で、借りての古川福音自由教会の第1回礼拝スタート。米国福音自由教会宣教団のマーク・ボーマン宣教師が初代宣教師として着任し、奉仕にあたって下さいました。
1998年
3月、仙台福音自由教会にて、古川福音自由教会の自前の会堂のため、古川市鶴ヶ埣(当時)に土地を購入し教会堂を建設することが決定されました。
1998年
5月、初代牧師として小堀昇牧師が着任されました。
1999年
12月、古川市鶴ヶ埣字新江北に古川福音自由教会の新会堂(現在の会堂)が完成し、翌年4月に献堂式を行いました。
2001年
3月、初代牧師の小堀昇牧師が2年の働きを終えて退任されました。
2004年
4月、第二代牧師として栗原延元牧師(前 流山福音自由教会牧師)が着任しました。
2006年
勝浦オルガン工房(石巻市)により浦和福音自由教会から移設・改良されたパイプオルガンが設置され、奉献式が行われました。
2012年
3月、栗原牧師が8年間の働きを終えて退任されました。栗原牧師は仙台福音自由教会の協力牧師となりました。
4月、第三代牧師として門谷信愛希牧師が着任しました。
2013年
4月、創立母体である仙台福音自由教会の支援から自立する目処がたち、自立教会としての新たな歩みを始めました。
2015年
6月、開設20周年を迎え、記念礼拝を行いました。また、20周年記念誌「あぶらのしたたる道」を発行しました。