ピレモン

古川福音自由教会 礼拝メッセージ Podcast

私が償います

3回に渡ってとりあげたピレモンへの手紙の最終回。弟子であるピレモンと、彼の奴隷でありながら逃亡し、のちに回心してクリスチャンになったオネシモの和解に向けて、パウロは腐心する。和解の最大の障害となっていたものは、ピレモンの損害をいかにして償うかということであった。そこでパウロは意外な提案をする。その提案の意図と、背後にある神の深い愛、そしてキリストの十字架の意味とは何だったのか—。現代に生きる私たちへのメッセージに注目しながら説き明かす。
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永久に取り戻すために

ピレモンへの手紙シリーズ第2回。獄中で出会い、使徒パウロの導きで回心してキリストを信じた逃亡奴隷のオネシモであったが、主人であるピレモンはパウロの弟子であった。パウロは二人を和解に導こうと心を砕く。パウロがピレモンに説いたのは、オネシモの逃亡の背後にあった神の計画に目を留める事であった。人間関係の破れの中にさえ働く神の力に目を留めながら、和解を成し遂げようとするパウロの奮闘を説き明かす。
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愛による懇願

《ピレモンへの手紙1〜12節より》パウロに信仰を導かれた人であり、コロサイ地方にある教会の指導者であったピレモンに、パウロは個人的な手紙を送る。それは、逃亡奴隷であったオネシモを受け入れてほしい、という願いが記されたものであった。ピレモンにとっては師にあたるパウロの「懇願」という意外な姿を見ながら、聖書が語る恵みの世界を紐解く。
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