創世記

恐れを取り除いて下さる神

ヨセフ物語も終盤へと向かいます。エジプトの宰相である息子ヨセフから招きを受けた父ヤコブはついにエジプトへ出発します。しかしその道中は恐れと葛藤が常にありました。そのような中で、ヨセフに現れた神は彼の葛藤を見事に解決して下さいます。時に信仰者が直面する「AとBと、どちらも正しいように思える」時にどうしたらよいのか。聖書から説き明かします。

神の摂理を信じるとは

ヨセフ物語のシリーズ。前回、兄弟たちに身分を明かして劇的な再会を果たしたヨセフは、父ヤコブを招くために兄弟たちを送り出します。何も知らないヤコブは、真実を聞かされ驚愕して疑いますが、いくつかの「証拠」を目にして再び心に希望を抱きます。そのプロセスは、人が神を信じるということはどういうことかを語るものとなりました。まだ見ぬものを信じて一歩踏み出すためには何が必要なのか。聖書から説き明かします。
2020.01.21

和解を成し遂げて下さる神

創世記のヨセフ物語もクライマックス。真実な悔い改めを示した兄ユダの告白を前に、ヨセフはもはや彼の真実さを見極める必要を感じなくなり、涙と共に自らが弟のヨセフであることを明かします。驚く兄弟たちを前にヨセフは、これまでの歩みの背後にはすべて神がおられ、この家族だけでなくもっと大きな救いを成し遂げるためのご計画であることを語り、兄弟たちを励まします。困難や試練の多い私たち人間の人生に神はどのように関わり、導いて下さるのかを感動的な聖書の言葉から説き明かします。
2020.01.21

すべての背後に、神が

ヨセフ物語もクライマックスに近づきます。11人の兄弟たちが、そうとはしらずにエジプトの宰相となっていたヨセフの前に、再び立ちます。ヨセフはそこで、兄たちの心にある本当の思いを知るために、ある一つの「テスト」を行います。そのテストは、一見すると過酷にも見えるものでしたが、この家族の和解にはどうしても避けては通れない大切なステップでした。一連の出来事を通して、矢面に登場したのは意外な人物ユダでした。彼を通して、この家族は徐々に変えられ、赦しの芽が育っていきます。その背後には、神の確かな導きがありました。息詰まるやり取りを丁寧に説き明かしつつ、神のご計画の確かさに目を向けていきます。
2020.01.21

再会

2020.01.21

手放す勇気

12人兄弟の11男のヨセフがエジプトで宰相になっていることを知らない兄たちは、ようやく手に入れた食料を手にしてカナンの地に戻り、次男シメオンが人質とされていることを父に訴え、救出に行きたいと願うが、父ヤコブは条件としてあげられた末っ子のベニヤミンを、どうしても送り出す決断ができないでいた。そんな中、飢饉はいよいよ厳しさを増し、一家は再度、食料を求めてエジプト行きを強いられることになる。父をさとし、壊れかけた家族を再び一つにまとめる重要な役割を果たしたのは、以外にも四男のユダであった—。欠けだらけの家族を、長い時間をかけて癒やしへと導いていかれる神の御わざに目を留めながら説き明かす。
2020.01.21

神との戦い

2020.01.21

和解へと続く涙

ヨセフが説き明かしたファラオの夢の通り、地中海世界全体を襲った7年の大飢饉が始まった。その飢饉は、カナンにいたヨセフの家族にも及ぶ。エジプトに食料を求めてやってきた彼らは、そうとは知らずにヨセフの前にひれ伏すことになった。それは20年前にヨセフが見た夢が実現した瞬間であった。その時から、ヨセフはこの家族に和解をもたらそうと尽力することになる。しかし、その方法は実に意外なものであった。壊れた家族の背後におられて、それを再生させる神の配慮と慈愛に目を向けながら説き明かす。
2020.01.21

ヤコブの祈り

2020.01.21

労苦を忘れさせて下さる神

ついにエジプト王ファラオの前に引き出され、見事に王の夢を説き明かしたヨセフ。王はその説き証しを聞いて、ヨセフこそ神の力を受けた者と認める。そこから彼の身に起こった事は、彼の予想をはるかに超えた展開であった。エジプトの地で用いられ、家庭を築いて根を下ろしていくヨセフ。しかし、彼の思いは常に神の約束に向けられていた。労苦を経験しつつもなかなか芽が出ない、顧みられていないと感じる人々に、聖書から大きな慰めのメッセージを語る。
2020.01.21

証人となられた神

2020.01.21

信仰の危機

2020.01.21

私ではなく、神が

濡れ衣を着せられ2年間もの間、牢につながれていたヨセフであったが、ついに神が顧みられる時が訪れる。それは、かつて牢の中でヨセフが夢を解き明かしたファラオの高官がヨセフを思い出したことから始まった。エジプトの国に迫る危機を前に、ヨセフはファラオの夢をどのように解き明かしたのか。歴史を支配する神のご計画に目を留めながら説き明かす。
2020.01.21

わたしは、あなたとともにいる

2020.01.21

手放すその時まで

奴隷としてエジプトに売られたヨセフは、主人の妻の思いがけない策略によって無実の罪で監獄に入れられることになった。そんな中、エジプト王ファラオの高官2人が、ヨセフのいた監獄に収監される。ある日、彼らが見た夢は、それぞれの未来を暗示していた。ヨセフは彼らの夢を解き明かすことを通して、監獄からの解放を成し遂げようとする。そんな彼を待っていたのは「忘れられる」というつらい経験であった。自力で救出を得ようとする時に起こる葛藤と、それを用いて信仰者を整える神の御わざに焦点を当ててつつ、聖書を説き明かす。
2020.01.21

主がともにおられる人生

ヨセフ物語シリーズ第3回。エジプトに奴隷として売られたヨセフは、王の侍従長ポティファルの家に買い取られる。ヨセフはそこで大いに祝福され、家全体を任されるようになるが、ある大きな試練を経験し、再びどん底を味わう。ところが、そこにおいても祝福は絶えることなく注がれる。「神を信じれば全てが上手くいく」式の単純な祝福論とは異なる、信仰者の前向きな生き方は、いったいどのようにして生み出されたのか。丁寧に説き明かす。
2020.01.21

神の祝福を追い求めよ

2020.01.21

誰がために生きるのか

ヨセフがエジプトに売られることから始まった「ヨセフ物語」だが、次の38章では唐突にその兄ユダの物語が語られる。お世辞にも良い家庭関係とは言えず、むしろ泥沼のように見えるなかで、神は人知れずご自分の計画を進めておられた—。人間の罪や愚かさを遙かに超えて働く神の力に焦点を当てつつ、ユダの物語を説き明かす。
2020.01.21

争いの中の光

2020.01.21

夢をお用いになる神

《創世記37章1〜36節より》一見、何事もなく平穏に見えるヤコブの家には地下のマグマのように問題の根が潜んでいた。そしてついに、親・子・兄弟の間の長年の問題が噴出する時が訪れる。目を覆うような光景が繰り広げられる中、主なる神はご自分のご計画を前に進めて行かれる。人の夢さえも用いる神の、人知を越えた御わざに思いを向ける。
2020.01.21
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