詩篇
不安から平安へ
国際情勢、環境、経済。私たちを取り巻く状況は日々移り変わっています。そのような大きな変化の中で不安を感じながら歩んでいる方もおられるでしょう。実際、日本では多くの人が漠然とした不安に捕らわれながら歩んでいるように思います。そのような歩みの中で、私たちはどのような心で歩んで行けば良いのでしょうか。聖書の励ましのことばに、ぜひ心を留めて頂けましたら幸いです。
主に信頼する者の報い
愛のまなざしの中を歩む
年に一度、子どもたちの主にある成長を願い、祝福を祈る「こども祝福式」で語られたメッセージ。子どもは親の温かいまなざしの中にいると安心するように、実は親も子どもも、「創造者なる神のまなざし」の中を歩んでいくとき、もっとも幸いな人生を送ることができます。聖書が語る「神のまなざし」とはどのようなものなのでしょうか。3つのポイントから語っていきます。
詩篇110の世界—神の目ざす理想郷
詩篇42篇
木曜日夜の祈り会で語られたメッセージです。
あなたは恐れない
2021年初頭の元旦礼拝でのメッセージ。コロナ禍という大きな闘いの2020年を経験し、新しい年もなかなか先行きの見えにくい中を歩んでいる私たちに対して、聖書はどのような励ましの言葉を語っているのでしょうか。「疫病」のキーワードを含む詩篇91篇を通して教えられて行きます。
墓の穴を見ず
イースター(復活日)礼拝で語られたメッセージです
神様のおくりもの
1年に一度の「子ども祝福式」にちなんだメッセージ。「最近のこどもは変わった」と良く言われるが、実は違うのでは—? という問題提起から始まって、聖書が語る育児のありかたを説き明かします。子育てに困難を感じている方、どこにその困難さの原因があるのか見えないという方に、ぜひ聞いて頂きたいメッセージです。