古川福音自由教会 礼拝メッセージ Podcast

イエスの名によって

主を見つめる歩み

子どもの国

年に一度、子どもたちの祝福を皆で祈る「子ども祝福式礼拝」で語られたメッセージ。イエスのところに近寄る子どもを叱る弟子たちに憤ったイエスの姿から、「神の国」とはどのようなところなのか、ということをご一緒に考えて行きます。「子どもである」ということの本質を考えさせられるメッセージです。

注がれた聖霊

主に信頼する者の報い

人生の黄金律

その名はオベデ

油断せずに祈りなさい

親として、信仰者として

主にある子育ての恵み

あなたに問いかけるイエス

イエス・キリストの復活を祝うイースター礼拝でのメッセージ。キリストが葬られた墓地の前に一人たたずむマグダラのマリア。彼女の名を呼んで復活の姿を現して下さったキリストは、私たちにも問いかけておられます。復活をどのようにしたら理解できるようになるのか。理性的な視点も交えながら語ります。

約束の預言者

後悔から信仰へ

ユダの裏切りは、イエス・キリストの十字架刑の引き金を直接引くものでした。しかし、ユダをただ裏切り者と断罪するだけでは私たちは聖書から学ぶことはできません。なぜユダは師を裏切り、そして後悔して絶望したのか。彼の心の動きを知ることは、信仰の歩みにとってとても大切です。聖書から丁寧にそれを追いかけていきます。

光を放て

あなたの心さえも

人となられた神

キリスト者のかわらない希望

いつも主のわざに

波乱の幕開けとなった2024年。ますます混乱の度合いを増していくかに思える世の中に生きる中で、信仰者は何を拠り所にし、どのような心で歩んで行けば良いのか。聖書からの変わらない励ましのメッセージを語ります。

キリストを迎える心

クリスマス礼拝のメッセージ。聖書におけるイエス・キリスト誕生の記録には、ごく少数の目撃者しか記されていません。今回はその中でも羊飼いと、ヘロデ大王の姿を対比しつつ、両者の反応の違いはどこから生まれたのかを見ていきます。そのことから、私たち自身のイエスキリストへの態度はどのようなものなのかを、静かに問いかけられたいと思います。

今ここにある慰め

アドベント第3週のメッセージは「人となられた神」がテーマです。この不思議な、しかし遠大な出来事こそ、クリスマスが私たちにもたらす最大の恵みでした。聖書から、その恵みの深さを語っていきます。
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