
マタイ


イエスの弟子が受ける報い

笛吹けど踊らず

疲れた人よ、来たれ

幸福を得るために
ビギナーの方に分かりやすいメッセージでお届けする「ウェルカム礼拝」で語られた聖書のお話です。今回は「幸福」がテーマです。誰もが望むものでありながら、漠然としたイメージで語られることの多い「幸福」。イエス・キリストは、そうしたイメージとは一線を画する幸福の姿を語ります。それはどのようなものなのでしょうか。聖書の知恵をご一緒に学んでみませんか。

安息日の主

イエスの名に望みをかけよ

到来した神の国

証拠をもとめる信仰

見ているが見えず

友よ
イエスを裏切った弟子として知られるイスカリオテ・ユダ。彼の行動の内面を理解しようと試みられることは稀といえるかもしれません。しかし実は彼の姿は、揺れ動きやすい私たちの信仰の姿勢を映し出す「鏡」のようなものとも言えます。受難週の今週、ユダの姿にフォーカスしながら、そのようなユダに向き合われたイエスの愛に思いを馳せます。

収穫の時期への備え

天の御国の比類無き価値

救い主、彼は大工の息子

赦しのHow To
「赦すこと」。口で言うのは簡単ながら、実際に行うのは難しいものの筆頭ではないでしょうか。しかし聖書は「赦し」の大切さを繰り返し語ります。それはどうしてでしょうか。また、赦すことにはどんな意義があるのでしょうか。何よりも、私たちはどうしたら赦すことができるようになるのでしょうか。聖書と信仰者の生き方から、ヒントをつかんでいきましょう。

世の力と、信仰と

あなたを養ってくださる主

その名をイエスと
クリスマス礼拝で語られたメッセージ。イエス・キリストの父となったヨセフの葛藤と、そこに現れた神の導きにフォーカスします。激しい内的な葛藤の中でギリギリの決断を下した彼を、全く別の道へと導いた信仰の飛躍は、どこからもたらされたのでしょうか。神を信じるということの意味にも触れつつ、聖書から説き明かしていきます。

なぜ疑うのか
