牧師コラム「鶴ヶ埣の風」思いやりと心がけは見ることができる 『私の兄弟たち。だれかが自分には信仰があると言っても、その人に行いがないなら、何の役に立つでしょうか。そのような信仰がその人を救うことができるでしょうか。』(ヤコブ2章14節) 昨年春のこと。子どもの... 2022.02.24牧師コラム「鶴ヶ埣の風」
牧師コラム「鶴ヶ埣の風」永遠の慰めを与えてくださる神 『女が自分の乳飲み子を忘れるだろうか。自分の胎の子をあわれまないだろうか。たとえ女たちが忘れても、このわたしは、あなたを忘れない。』(イザヤ49章15節) 今年も3.11がやって来ます。満10年だった... 2022.02.02牧師コラム「鶴ヶ埣の風」